【実体験】放棄地の年間費用はいくら?1年使って分かったリアルな金額

【実体験】放棄地の年間費用はいくら?1年使って分かったリアルな金額

放棄地を購入して1年が経過しました。

今回は気になる「費用」について、実体験ベースでまとめます。

結論から言うと

ほとんどお金はかかっていません。


■ 固定資産税は0円

まず維持費として大きいのが固定資産税です。

今回の土地は

  • 評価額30万円以下
  • 市街化調整区域
  • 地目:山林

という条件のため

固定資産税は0円でした。

つまり

所有しているだけでは一切費用は発生していません。


■ 実際にかかった費用(1年)

1年間で実際にかけた費用は以下です。

■ 道具一式(約10万円以下)

  • スコップ
  • フォーク
  • つるはし
  • レーキ
  • 道具箱
  • チェーンソー
  • カルチベータ(耕運機)
  • 草刈り機
  • バッテリー
  • 草刈りハサミ
  • 一輪車
  • その他消耗品

すべて無名メーカーの安価なもので揃えました。

結論として

安物でも十分使える

と感じています。


■ インフラ費用は0円

現在の環境は

  • 電気なし
  • 水道なし

のため、ランニングコストも発生していません。


■ その他の小さな費用

  • 看板作成:約1万円
  • 名刺:約1000円

実験的に用意した程度です。


■ 販売に関する費用

  • たけのこ
  • 竹炭

はネット販売のため、追加費用は発生していません。

干し芋関連は

  • 食品衛生責任者(約1万円)
  • 真空パック機(約3万円)
  • フードドライヤー(約2万円)

がありますが、これは土地取得前のものなので今回の費用には含めていません。


■ 今後検討しているもの

現時点で興味がある設備は以下です。

  • 太陽光パネル
  • 蓄電池
  • 雨水タンク
  • 倉庫
  • コンポストトイレ
  • 井戸ポンプ
  • 焼き物窯

ただし

すぐに必要ではなく、用途を整理しながら検討中です。


■ 結論:最低限なら10万円以下で可能

今回の実体験から感じたのは

土地開拓は思ったよりお金がかからない

ということです。

  • 維持費:ほぼ0円
  • 初期費用:約10万円以下

これで1年間運用できました。


■ ただし人による

もちろん

  • どこまでやるか
  • 何を求めるか

によって費用は大きく変わります。


■ まとめ

放棄地の費用は

  • 条件次第で維持費0円もあり得る
  • 道具代も抑えれば10万円以下

という現実があります。


■ 最後に

土地開拓は

お金よりも「時間と労力」の方が大きい

と感じています。

逆に言えば

お金をかけなくても始められる

ということでもあります。

これから挑戦する方の参考になれば幸いです。

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