『マイコプラズマ肺炎』と『喘息』の脅威に対する事前準備

こんにちわ

STEDです

 

マイコプラズマ肺炎

それが今流行っているという

 

私にとって肺とか気管支系は脅威である

過去に小児喘息を患っており

何度も死に目に会ってきた

呼吸が満足にいかず

咳も相まって常に酸素不足

横になると更に呼吸が困難なため寝れず

呼吸のたびに発生する喘鳴(ぜんめい)という音

ピュー、ピー、ガー、ゼーとか

決して鼻提灯を膨らませてる訳では御座いません

何度も夜間病院に連れてってもらったり

通院したりと多くの時間を費やしてきました

  

18歳くらいからは症状も治まりましたが

25歳くらいでウサギを飼育し出してから発作が復活しました 

即ウサギを里親に出して無事解決と思いきや

タバコも深く関係していたので禁煙へと

そこらへんから舵を切っていきます

   

そして現在36歳まで

症状は治まっておりましたが

最近のマイコプラズマ肺炎のせいで

症状が発症しました

 

風邪かと思いきや

空咳が多いし喘鳴もあり

何か違和感を感じていたのは事実

そして調べてみると

最近流行っているという正体と

症状が一致し納得

 

過去に起きた重度の発作まではいかずも

呼吸のありがたさと喘息の辛さを思い出し

もしも症状が悪化した場合の

予防策を一つも準備していないことに気付きました

 

喘息を和らげる唯一の方法は『吸入』

 

気管支が炎症を起こすことで

気道が塞がれて狭くなり

呼吸困難に陥りますが

その気道を大きく膨らませてくれるのが

『吸入』という薬

 

視力が悪い人にメガネがあるように

喘息には吸入が必須

それにも関わらず私は持っていない・・・

 

日本の防衛力も大事ですが

まずは自己防衛力を上げないといけません!!

ただ今回の症状も中度で治まっており

薬もなくても乗り切れましたし

ピークも過ぎております

今更病院に行って

診察してもらうのもおかしな話

  

という事で今回は留意事項という事で

済ませようと考えます

 

喘息の方が肺炎になると

非常に危険だという事が理解出来たので

今回は良しとしましょう

 

という事で本日のブログは終ります

それではまた明日さようなら

 

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