【主夫生活から農業へ】自由な時間が人生を変えた話|自給自足という選択(第3章)
こんにちは、STEDです。
第2章では、退職後の無職生活と試行錯誤について書きました。
今回はその続き、「主夫としての生活と新たな挑戦」についてお話しします。
主夫生活のスタート|不安から安定へ
会社を退職し、主夫へ転身。
当初は手探りの状態で、
・収入の不安
・生活の安定
・将来の方向性
を模索しながら、日々もがいていました。
しかし実際には、
「意外と生活は成り立つ」
という感覚を得ることができました。
そして平和な日常に慣れてくると、
次第に“やりたかったこと”へと意識が向かっていきます。
自由な時間でやりたいことを全てやる
主夫生活の最大のメリットは「時間の自由」です。
その時間を使い、さまざまな体験をしてきました。
・徳島県の剣山で星空観測
・一人旅
・富士山登山
・乗馬体験
・ボクシングジム通い
・自家製味噌づくり
・サックス購入&練習
・美術館・博物館巡り
・日本庭園散策
まさに、
「やりたいことを全部やる生活」
でした。
自由の中でも自己鍛錬は継続
どれだけ自由でも、軸はブレません。
・筋トレ
・習慣化
・自己管理
現在もトレーニングの負荷は増え続けています。
自由=怠惰ではなく、
自由だからこそ自分を鍛える時間が増えると実感しています。
農業への興味|自然と生きる選択肢
そんな中、ふと思いました。
「農業、ありかもしれない」
そこから行動は早く、
・土地探し
・農業研修(半年)
実際に現場へ入り、可能性を探りました。
農業をやって見えた現実
研修を通じて出した結論は明確でした。
・助成金はあるが手続きが複雑
・収益性は低くコスパが悪い
・本気でやるならリスクが大きい
つまり、
「ビジネスとしての農業は厳しい」
と判断しました。
導き出した答え|自給自足が最適
最終的にたどり着いた答えはシンプルです。
「売るのではなく、自分で消費する」
・薄利で売る必要がない
・リスクを背負わない
・純粋に楽しめる
このスタイルが、自分には最も合っていると感じました。
土地購入|自然との対峙を選ぶ
そして、
・放棄された土地を購入
周囲からは理解されにくい選択でしたが、
「自然と向き合いたい」
その想いがすべてでした。
自然と向き合うことで得た感覚
実際に作業を始めると、
・虫
・泥
・過酷な環境
最初は抵抗がありました。
しかし一度集中すると、
すべてが気にならなくなる
むしろ自然の中で作業することに没頭していきます。
これは、
人間の本能に近い感覚
なのかもしれません。
一人で自然と向き合うということ
自然の中で一人作業をしていると、
時には“絶望”に近い感覚もあります。
しかし、
・コツコツ積み上げる力
・継続の経験
これまでの人生で培ったものが支えとなり、乗り越えてきました。
自給自足の喜び|最高の贅沢
実際に、
・じゃがいもを育てる
・タケノコを収穫する
そして、それを食べる。
これ以上の贅沢はない
と感じています。
自分で納得して育てたものを食べる喜びは、別格です。
それでもこの生き方を選ぶ理由
客観的に見れば、
「仕事をせずに何をしているのか」
と思う瞬間もあります。
しかし、
自分がこの生き方を好きである以上、それでいい
そう結論づけています。
まとめ|自由は挑戦を生み、自然へ向かう
主夫生活から始まったこの期間は、
・自由
・挑戦
・試行錯誤
その先に、
「自然と共に生きる」
という答えにたどり着きました。
次回はさらにその先へ。
※第4章へ続く