【実体験】放棄地を1年開拓して分かった現実と変化の全記録
放棄地を購入してから、1年が経過しました。
この1年間で感じたことはシンプルです。
「土地はすぐには変わらないが、確実に変わる」
今回は、1年目の作業内容と実際に起きた変化を記録しておきます。
■ まずは草刈りから始まる
最初にやったことは草刈りです。
ただ刈るだけではなく
- 作業スペースの確保
- 動線の確保
- 安全に歩ける環境づくり
を意識して進めました。
これにより
「作業できる土地」へと変化していきます。
■ 作業性の向上が最優先
放棄地はとにかく歩きづらいです。
- 足元が見えない
- 躓く
- 無駄に疲れる
そこで次に行ったのが低木の撤去です。
■ 低木の撤去で環境が変わる
雑草よりも厄介なのが低木です。
これを撤去することで
- 躓きが減る
- 視界が開ける
- 作業効率が上がる
結果として
「気を張る場所」から
「気が緩む場所」へと変化しました。
■ 次に大木と竹の伐採へ
環境が整ってきたところで
- 大木
- 竹
の伐採に移行しました。
これにより
- 日当たり改善
- 風通し向上
- 土壌環境の変化
が起き始めます。
■ 雑草の変化が面白い
1年目と2年目で大きく変わったのが雑草です。
初年度
- イネ科中心
(強くて広がりやすい)
2年目
- ハコベ
- ロゼット系
に変化
これは
土壌が変わり始めているサインです。
■ 1年目は伐採がメイン
振り返ると
1年目はほぼ「伐採」で終わります。
- 草刈り
- 低木処理
- 竹・木の伐採
つまり
「環境づくりの年」です。
■ 畑として使うのは難しい
実際に感じたのは
放棄地はすぐに畑にはならない
ということです。
- 土が安定していない
- 根や残骸が多い
- 作業性が悪い
これが大きな理由です。
■ 少しずつでも確実に変わる
しかし
- 草を刈る
- 木を切る
- 土に触れる
これを繰り返すことで
環境は確実に変わっていきます。
■ まとめ
放棄地の1年目は
- 作業環境の整備
- 安全性の確保
- 伐採が中心
になります。
そして
すぐに結果は出ないが、確実に変化は起きる
ということを実感しました。
■ これから
2年目は
- 土壌の変化を観察しながら
- 少しずつ畑として活用
していく予定です。
■ 最後に
土地は一気には変わりません。
しかし
少しずつでも手を入れ続ければ
確実に応えてくれます。
この1年でそれを実感しました。
これからも無理せず、淡々と続けていきます。