『メイドインアビス』が最高に面白い・・・
ボンボルド編も絶頂を味わったが
ファプタ編でも新たな絶頂を味わうことになるとは・・・
世間では34の男が萌え萌えイラストのアニメを
観て楽しんでいて気色悪いと思うだろうが
別に俗にいうヲタクではないし秋葉原も好きではないし
2次元に興味もない
ただ単に楽しめるから観てるだけ
メイドインアビスはSFの世界なのに
現実味があってリアル
キャラクターは可愛らしいのに
容赦なく惨い現実を突き付けていく
そんな残酷な現実と向き合いながら
美しく謎に包まれた世界に挑んでいく
進んだら帰ってこれない旅だと
理解していても好奇心を抑えられず浪漫を追い求める物語
シーズン2で登場する『ワズキャン』という
キャラクターが謎めいているので
自分自身の頭の整理の為にまとめていこうと思います
ワズキャンとは
巣窟隊ガンジャのリーダー
年齢は不詳
顔にキズあり
言動は親しみやすいが
顔が笑っていないので不気味で
何を考えているかわからない
副長のべラフからは
『彼が体感する真理を言葉にする術を持ち合わせていない』
『先を読む神がかりな能力がある』という
黄金郷が無くても彼なら見つけてしまうと信じてやまない
ワズキャンの不思議
- 水もどきに最後まで蝕まれなかった
ガンジャメンバーが次々と倒れていく中
ワズキャンは最後まで倒れなかった
それはエピソード1で虫を食べて予防対策をしていただろうか
なぜなのか不思議である
- 欲望の揺籃は4つあった?
欲望の揺籃(願いの卵)は3つではなく4つ以上存在している?
ここら辺が全くわかっていませんので整理します
まず1つ目は
イルミューイに渡して子供が産めるようになって
最終的にファプタを産んだ
2つ目は
ワズキャンが使用して子供を食料として
ガンジャを水もどきから復活させた
3つ目は
イルミューイに渡して保存しておいたが
べラフの願いに共鳴して使用された
欲望の揺籃が孵化するシーンは2回で
1回目は巨大化したイルミューイに
べラフが懇願するシーン
2回目はファプタが産まれるシーン
ワズキャンが使用した欲望の揺籃が
孵化するシーンがないので
揺籃が何個あって誰が何個しようしたのか
どの揺籃がどの効果を発揮したのかは
明確に判断出来ず
予測するしかないです
これは漫画の根源にある
未知への挑戦であり
読み手の数だけ正解があると感じます
- それぞれの望郷
ワズキャンはヴエコを見た瞬間から
望郷を予測しておりました
ワズキャンの言うそれは
求めても得られないもの
強い憧れのことといいます
そしてアビスは強い憧れを求めるものを
呼び続けるだろうと
それはワズキャンの希望だといいます
ブエコは暖かい闇を見つけ
イルミューイは母親を見つけ
ワズキャンは黄金郷を見つけて
それぞれの望郷を手に入れました
- ワズキャンの思惑
ワズキャンは将来を予測しますが
最終的にどっちに転んでも良かったのだと思います
シナリオ1は
べラフがなれ果ての村を作りだして
イルミューイが崩壊する時に現れる
ファプタと強い憧れを持った人物(リコ)を戦わせて
瀕死になったリコに欲望の揺籃を渡して
再度探検が出来るように願わせる
シナリオ2は
リコ達にバトンを渡す
ワズキャンは人以上の存在になりたかったといいます
積み重ねが人以上の存在になり得るという
それぞれが思うように動いた結果が
強かさと好奇心と純粋さを積み重ね
受け継がれていくといいます
リコにここに来れて良かったか確認し
ワズキャンは安心してバトンを渡せたことでしょう
自分の役目を全うし
次世代の意思を確認出来て
最後を迎えれて
気持ちよく終われました
まとめ
リーダーであるワズキャンは
チームを守るため危険を冒し
欲望の揺籃を使用したり
望郷を求め続けてずっと戦ってきました
非道な行動もしますが
チームを生かすため
自分の野望の為には迷いはありません
覚悟を持った偉大なリーダーでした
ファプタ編は壮大な物語で見ごたえ十分で
観終わった後にOPテーマをじっくり聞くと
魂が震えました
本当に良作でした