ダオが普及した時を考える専業主夫

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

ダオ

それはネット上の信頼性の高いコミュニティ

 

ブロックチェーンにより

ウォレットとも繋がっている場所

 

今までのTwitterのように

誰でも行ける訳ではなく

トークンを所持が必要だったり

入会に制限が掛けられる場合もある

  

ブロックチェーン技術により

ネット上での出来事に信憑性が確保され

暗号資産やデータ資産や投票権が新しく生まれた

 

ネットの安全性が確保されたことにより

ダオという集団活動の精度も増して

社会的な位置も向上していく

 

ただし

その集団の入会条件を

買い占められたら乗っ取りも可能だということ

  

法整備が整いだして

ダオが動き出したら

オフィスは要らなくなってしまうだろう

 

逆に家やレンタルスペースで

作業する人が増えていくのだろう

 

今までは現実の会社組織だけだったのが

仮想世界で信憑性の高い組織が作れるようになり

各々が好きな場所で生産出来る

ダオのトークンの価値が高まれば

株価のように組織の価値が分かるという

 

現実では会社員でも

裏ではダオを運営している人も出てくるでしょう

 

株よりも身近にダオのトークンに

投資する人も出てくるでしょう

 

労働基準法が改正されて

時間が作れるようになったら

仮想世界に参入する人も多くなってくるでしょう

今の20代以下はこの未来を予測して

生きているのでしょう

 

ですが

すぐに世界が変わる訳もなく

現状は世界大戦一歩手前の状況

技術革新も遅くなります

 

今は2023年ですが

2013年当時にはスマホが

ここまで流行るとは

想定してなかったことと同じで

2030年を境に雲行きが一気に

変わる可能性が高いと思います

ましてやもっと早く訪れる可能性もあります

 

そこまで現在の仕事が

一気に淘汰されることもないでしょうが

徐々に衰退する産業は出てくるでしょう

 

士業や一部の不動産や公務員は心配です

  

でも技術革新が止まった例はないです

便利なら人間は使う

 

柔軟に受け入れて勉強して

対応していく

 

ストレスなく生きていき

最先端を体験していく

 

これが本当の人間の幸せか

自問自答しながら

1万年以上続いた縄文時代の思想に思いを馳せて

 

それではまた明日さようなら

 

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