ボクシングジム通い10日間の変化と魅力 – 主夫の挑戦

ボクシングジムに通い始めて

10日間が過ぎました 

 

『毎日来ます!!』と入会した時は

トレーナーも半信半疑だったはず

『ふふふ、私の継続力を侮るなかれ』

というか普通にボクシングが楽しいから

続けられているだけです 

 

簡単な自己紹介ですが 

転勤が嫌で会社を退職して

今は主夫という肩書を利用して

やりたかったことを追及している

毎日を過ごしているSTEDと申します

 

このブログでは素人が

ボクシング生活を始めた雰囲気をお伝えします

宜しければご覧ください

 

目次

身体の変化

普段から健康に気を使っているのに

連日のトレーニングの影響か

身体の軋む音で目が覚めて

成長している証か不明な全身への痛みを感じて

一日が始まります

 

ふくらはぎ

二の腕

手のひらと拳が特に痛みます

痛むと言っても日常生活には支障はない程度です

 

痛みを感じるほど

たんぱく質を摂取しようと

意識してしまうので

食事にも良い影響を受けています

 

元々体力はある方ですが

さらに鍛えられている感覚があり

日々のトレーニングに行く気力も

一緒に培われています

 

何が楽しいのか、続けやすい理由は

1つ目、刺激的

格闘技未経験にて

暴力に対して無知だったので

全てが初体験で刺激的になります

 

人を痛めつけることに特化した

姿勢や殴り方やステップや動き方

 

こんなことを人生で一度も

考えたことがないのに

ボクシングでは当たり前に行われております

 

2つ目、殴ることが楽しい

殴った事ありますか?

ほどんどの人は無いでしょう

 

サンドバックやミットを

無我夢中で殴っていると

とても爽快な気分になります

 

殴ると自分にも反動があるし

いいパンチを打てた時は気持ちいいし

技術をどんどん教えてくれる

トレーナーがいるので学びがあるし

 

3つ目、持ち物が少ないしジムが近い

持ち物は服と靴

ジムはバイクで2分

行きたいと思ったらすぐ行けることが大切です

 

まとめ

身体は痛いけど

日々徐々にではあるけど

強くなっていると感じることが出来る

 

身体が痛むほど

もっと鍛えないといけないと

感じることで生きていることを実感出来る

 

ジムの鏡で自分を見ながら

トレーニングをすることにより

自分自身と向き合っている気がして

やる気が満ちてくる

 

サックスの練習にも鏡を取り入れていこうと思いました

ボクシングは楽しいので是非オススメです

それでは

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