毎日決まったルーティーン
大きな変化はない日常
それではブログのネタがない
でもそれが幸せなのかもしれない
今まで34年間生きてきたけど
何が楽しかったのか
バスケットボールは楽しかった
高校生活に馴染めなかった私は
地元の中学校で夜な夜な集まって
バスケをしている集団に所属していた
その時は
思いっきり運動したあと
そのまま皆で楽しく食事してたな
最高のひとときだった
先輩たちに感謝だ
あとは
16歳頃から夜中に友達と集まって
他愛のない話を永遠としていた時は幸せだった
そう考えると
私が生きている理由は
親友2人がいるからだった
彼らには頭が上がらない
私に最も影響を与えてきた敬愛してやまない人間
生涯信じている人間
私にはこの2人しかいない
でもこの先もしも
親友が居なくなってしまったら
この世界ではエントロピーの法則にて
永遠は存在しない
よっていつかは無くなってしまうときが来るだろう
受け入れて前に進むしかないのだ
ただし無くなる前に最善を尽くして
後悔が残らないようにしよう
友達と食事をしに行こう