信用取引の怖さを体感した主夫が震えながら報告

こんにちわ

STEDです

 

信用取引の期限が本日になり

-200万という損益のまま売却することになりました

 

一部の信用取引では期日中に

売却することを忘れていたため

強制決済となり期日の現行価格より

2%引き程度で処分されておりました

 

いい勉強になりました

 

にしても怖かった~

 

預り金が-表示になっているのが

非常に恐怖映像で身体の奥底から

震えだし今でも止まりません

  

更には

信用取引の株を売却する際に

マウスをクリックする手も震えだし

こんな体験初めてです・・・

 

損失のデカさを考えると

笑えないし家族にも報告は出来ないし

一人で処理するしかない!!!!

 

株の取引とはこういうものだし

マイナスもあればプラスもあり

波みたいに上がり下がりがあるもの

 

そしてお金を稼ぐことは

簡単なことではなく

しかも投資とは時間をかけて

ゆっくり行うもの

 

短期間で結果は出なくて

ギャンブルとは違うもの

  

マイナスの恐怖は忘れてはいけないし

投資の手法を考え直さないといけないと思います

 

やっぱり短期でガッツリ投資は

リスクが非常に大きくダメージも甚大

ただしその分見返りも大きく

今回はマネックスGに対して

非常に期待しておりましたが

念願叶わず残念です

 

時代の流れやタイミングと

上手くかみ合わずガッカリ

 

半年前の投資時は

期待感しか感じておりませんでしたが

まさか結果がこうなるとは

 

3月末時点での買い残の

異常な増え方があった時に

違和感を感じたが未来は分からないので

今更何を言ってもよくありませんが

7月期日の上場を延期したのは

かなりショックでした

あの時に見切りをつけて売却しても良かったのか・・・

それも今更です

 

なんにせよ

短期集中全力投資は逃げ道がないので

(信用取引の場合)現物が一番安心です

 

そしてドルコスト平均法による

資産と時期の分散化を図って

リスクを最小限に留めることが必要です

 

今回の損失は非常に大きく

今後の展開にも影響を及ぼすことでしょう

 

これに懲りず信用取引は

行っていきますが

その場合はデイトレードのように

マネーゲームを楽しむのが

一番いいのかもしれません

 

ということで本日のブログは終ります

それではまた明日さようなら

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA