国産映画『罪の声』を観た感想

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

日本映画『罪の声』観ましたので感想を書いていきます

 

観たきっかけは

ファーストテイクを聞いてたら

ウルという歌手に出会い

コメント欄に『罪の声』の文字がありました

 

そこから気になり観たのがきっかけです

 

歌の世界が映画を表現しているというので

どんなもんか体験したくなったのであります

 

閉鎖的に暮らしていると

一般的な感性を持っているか

試したくなるもので

これは一種のテストになります

 

孤独に暮らしている人あるあるでしょう

 

映画と歌がシンクロしているか

確認していきましょう

 

注目シーン

小栗旬と星野源が出演しておりますが

小栗旬は背が高い

星野源は友達に似ている

 

早速友達に星野源に似ているよねと報告メール

  

前から思ってたって

 

映画の内容としては

マスコミに対する考えや

闇の社会のことや

過激派の行動理由と

世の中の不条理を取り扱っております

 

金儲けのために取材することや

記者の意義を考えさせられます

 

結局記者一人一人が事件に深く寄り添って

記事にすることは綺麗ごとで

現実には厳しいと思われます

そこまでしっかりと職業に向き合っている人が

どれだけいるでしょうか

 

今回の事件では幼い時に

録音された声のテープが

見つかったことにより発覚しました

事件では世の中を騒がしただけで

実質被害は大きくありません

実の被害は声の主である子供3人だけでした

 

逆に被害がそれだけで済んだのに

社会に対して大きく影響を残せて

事件は成功だったと感じました

 

それもテープが発見されなければ

1人は知らずに人生を過ごしていたことになります

他の2人は地獄のような人生を過ごしておりましたが

そのような環境で生きている方は

世界には沢山いることでしょう

私が感じたことはこういった事件は

氷山の一角であり世の中には

隠された事実が星の数ほどあるということです

 

世の中に明るみになることが

珍しくもみ消されてしまうことが多いでしょう

 

そして事件の加害者である過激派の

考えも多少は理解出来ますが

 

大きく行動しないと

世界は変わらない

世界に思い知らす

 

何のために

 

自分以外の物は簡単に変わらない

自分が変わる方が簡単

 

自分以外の操縦が難しいものに

思いを馳せる方が無駄な気がして

自分と向き合った方が合理的な気がします

結局は

そんな大きな事件を起こさないで

自分と向き合って見つめ直して

周囲の困っている人を助けて生きていくことが大切です

 

ということで、今日も頑張って生きていきましょう

 

感想終わります、さようなら

三国志14pkやらねば

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