家庭菜園生活を目指す専業主夫の計画2

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

夢中になると

それに向かって一直線の性格

 

没頭し過ぎて周りが

見えなくなってしまいます

 

家庭菜園生活が頭から離れない

 

土作りが重要だということで

『落ち葉堆肥』を作りたい

 

農業とか植物とか

時間がかかることは百も承知

 

観葉植物を繁殖させようとした

経緯もありますので知っております

 

だからこそ今すぐにでも

小さな一歩を刻みたい

 

そして農地の土を良い状態に

仕上げて作物を作りたい

  

そして今の時期は落ち葉を集める時期

今しか手に入らないもの

早速行かせて頂きます

  

基本的に挑戦とは

リスクやコストを最小限に抑えて

小さく始めていくことが大切です

 

大きく失敗した際に

傷が小さくなるようにするためです

  

よって考え方としては

コストは最小限にする方法を模索すること

 

家庭菜園を行うにあたり

まず必要だと思われることを

ピックアップしリスクとコストが

最小限の方法を模索する

模索する中では今までの

人生経験がおおいに役立っており

自らの人間力が試されてるようで

とても楽しいです

  

脳内でシュミレーションを行い

成功率や意欲や作業性を吟味し

現実性を想像していきます

 

園芸本を読破して

家庭菜園生活を

私に当てはめてたら

下記のようになりました

 

道具は最小限の

レーキ・スコップ・捻り鎌・ハサミ

 

育てる作物は

春はさつま芋・イチョウ芋・

トマト・ナス・スイカ・メロン

秋はほうれん草・レタス・

ブロッコリー・イチゴ

 

育苗施設を

木材と透明板で作成して

苗を育てる

 

肥料は

落ち葉堆肥のみとして

水はけと柔らかさだけを重点的に

仕上げた畑にする

 

農園利用60m2 20,000円

道具代 5,000円

種・苗 10,000円

育苗施設 3,000円

経費 5,000円

 

年間 50,000円くらい掛かりそうですが

翌年からは種や苗代が抑えられるので

年間 30,000円くらいに抑えられると想定します

 

60m2中40m2はイチョウ芋とさつま芋の計画で

余った分はメルカリ出品を考えておりますので

割安の㎏500円としたら

100m2で200㎏の収穫としたら

80㎏の収穫になるので

40000円の収益となります

 

芋だけでも黒字になるので

その他の農作物分収支は+となることでしょう

 

という皮算用で

とりあえずは行動していこうと思います

 

ということで本日のブログは終わります

それではまた明日さようなら

 

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