専業主夫の介護入門『地域包括支援センター』だけ重要ワード

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

介護保険とは・・・

 

両親が仕事を退職して

余生を過ごしている中

いい年になってきました

 

老後の対策をしているのか

不明ですが子としても

知識を備えておいた方がいいでしょう

 

まず親が怪しくなってきたら

・同じものを何回も買ってきたり

・お金の計算が出来なくなったり

・粗相をしてしまったり

 

うちは全然大丈夫と思っていませんか?

 

80歳を超えてきて

転んで骨を折ったのを

きっかけに一気に弱る場合も

ありますのでご注意ください

 

老いは誰しもに訪れる事なので

侮らずに知識だけは身に着けておきましょう

 

取り合えず怪しくなったら

目次

地域包括支援センターへ行く

全国どこでもあります

全国の中学校と同じ分量で

配置されております

 

生活の中で意識していないだけで

どこにあるのか全く気にも留めませんでした

 

探したら近くにあるはずです

 

行ってみたらスタッフの多さにビックリ・・・

  

国は予算を掛けて

社会保障を守っております

 

数名のスタッフ・設備に

驚いて今後さらに

高齢化の波が襲い来ることを

再認識させて頂きました

 

そんな世界があることを

知らずに生きてきたことに驚きました

 

知らないでも生きてこれるし

利用しないと生きていけない人もいるし

 

全国でこれだけの規模で

展開しているのに全く無知な国民

 

こんな平和ボケしていていいのか・・・

 

介護保険の流れ

65歳以上の日本国民は

介護保険が利用できるようになります

 

両親の介護が必要になりそうになったら

まずは地域包括センターへ行きます

 

そして介護保険の流れの説明を受けましょう

 

それで解決です

 

なにかを先に知っておくことはありません

 

介護保険が必要になったら

地域包括支援センターに行く

 

それだけです

 

介護についての相談は

国が力を注いでいる制度である

地域包括支援センターにお任せでオッケー

 

介護のレベル

介護にはレベルが設定されております

 

要支援1・2

要介護1~5

 

それぞれのレベルで

介護費用の免除額が変わります

 

レベルによって

利用できる施設も変わります

 

民間の介護施設

地域包括支援センターでは

民間の介護施設を紹介出来ません

 

紹介出来る施設は

費用も抑えめですが

人気があります

 

民間の会社は紹介出来ないので

情報は自ら取得しないといけません

そして費用もピンキリで

介護内容も様々なので注意が必要です

 

そこで施設選びも

地域包括支援センターに相談しながら

決めていくことがいいでしょう

 

まとめ

介護で困ったら

最寄りの地域包括支援センターに

行けば間違いがないです

 

国の社会保障って凄いです

感心しました・・・

 

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