専業主夫の子どもと映画観賞会『もののけ姫』編

こんにちは

専業主夫のSTEDです

 

夏になるとやってくる

ジブリの映画祭り

子供はジブリを観て育っていくのが

定番になっております

 

そこで今回観たのは

『もののけ姫』

感想を書いていきましょう

 

目次

死ぬほど観た『もののけ姫』

半分は台詞が出てきます

それくらい観てきました

 

子供は熱中して観ている横で

ストレッチをしながら台詞だけ聞いて

場面を想像しております

そして熱い場面だと

共に演じてしまいます

 

子供達からはうるさいと

怒られますが関係ありません

 

初めての『もののけ姫』

もののけ姫を映画館で観たのは

平成7年くらいだった気がする

確か小学校低学年だったような

  

凄い迫力だったと思う

あんまり覚えてないけど

 

最後まで観た気はするけど

内容は全くわかりません

 

我が子達もそんな感じなのかな

印象深いメロディや台詞は

日本人なら大概わかるから

覚えていても良さそうだけども

  

長い間ずっと愛されるジブリ

自分が小さい時から

ずっと放送されているジブリ

 

今も毎年夏に

金曜ロードショーで流れるジブリ

 

ジブリも長年国民から愛されているけど

金曜ロードショーも昔からある 

 

歴史を感じるし愛着もある

 

30年という時間は

人間にとっては人生の大半です

地球にとっては一瞬の出来事

だけど1秒は誰でも同じ

 

4次元の世界に行ったら

時間の概念が無くなるという

本当かよ・・・想像出来ない

 

ということでブログは終わります

また明日さようなら

 

 

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