就農の妄想が止まらない、長期計画を粛々と遂行していくだけ

こんにちわ

STEDです

 

来年は娘が小学校に上がるという

年月は早いものです

 

今後について更に妄想を

膨らませて色んな可能性を

試していきたいと考えます

 

農地を取得し

助成金を利用し

年間の半分以下で農作業を終えて

所得を確保する傍ら

合同会社というマイクロ法人を設立し

税金対策を行っていく

 

更に農業にて融資を受け

資産運用して回していきたい

 

平日の流れとしては

午前中に日々のノルマである

ブログ・家事・座禅・筋トレ・

サックス・配達をやりつつ

空いた3時間や2時間で農作業を行っていく生活

 

これを目指していきたい

 

日々の時間配分は上記を目指し

所得に関しては

農業売上400万

所得250万

合同会社(配達部門)売上60万

 

妻の所得は400万にて

世帯収入が600万を超えてしまうのは

少し問題な気がするが致し方ない状況かもしれません

 

税金や補助金の制限が気になりますが

ベースとなる所得にて割り切りましょう

 

そこで250万の所得を得ても

全て剰余金となり使う予定のない資金になりますので

投資や旅行等に充てて思い出や経験に

割り当てていきたいと考えます

 

あ~こんな状況が理想だ・・・

 

ただ現実はきっとうまくいかないだろうけども

 

5000m2のみかん畑を運営し

年間15トンの収穫があったとしたら

繁忙期3か月の90日間で

毎日166キロ出荷する計算になります

 

これって相当キツイ話と思います

 

みかん農家で7人の作業で

1日の出荷量が2000キロ

一人当たり300キロの出荷量と

考えると3か月間は毎日半日作業はしないといけません

 

自営業で配達業を行っていますが

毎日しっかり働くということは

それなりの意識が必要ですが

人間の意志とは決して強くありません

そこで必要なのは習慣化ですが

繁忙期だけに習慣化させるというのは

試したことがないので未知の領域で不安です

 

自分一人で作業しようと考えると大変ですが

作業を助けて頂ける人がいたら話は別です

 

そうです、私には来年小学生になる娘がいます

更に2歳下にもう一人

彼女たちに労働力を賄ってもらいましょう

 

社会に出て働くという事は

どんなものなのか

1時間当たりの労働の辛さや見返りを学ばせましょう

 

農業にとって家族とは労働力

 

嫌がったら自治会の掲示板に募集広告を掲示するしかないですね・・・ 

引籠りの主夫には辛い状況だ

 

という事で本日のブログは終ります

それではまた明日さようなら

 

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