市民農園年間計画について

こんにちわ

STEDです

 

市民農園60m2を借りることになり

年間計画を練る訳ですが

素人なので精度はとても怪しいです

 

育苗を2月中旬から開始して

1か月が経過しますが

第一陣のブロッコリー、ミニトマト、

中玉トマト、ナス、スナップエンドウは壊滅

 

第二陣はスナップエンドウを除く

同じ4種類を引き続き投入

 

第一陣の全滅した理由は

光量確保を優先し寒い日中に

放置したことが原因

 

室内育苗により

照明が弱いと感じたことにより

外出を決行したことが敗因

それにより追加照明を設置し

現状様子見状態

状態の改善が見られない場合は

更なる育苗照明の検討を開始する

 

今後育苗棚はフル稼働が予想されるので

導入するなら早い決断も必要になるだろう

 

そして年間計画として

3月育苗開始

ブロッコリー(10株)、トマト(4株)、ミニトマト(6株)

ナス(10株)、メロン(10株)、スイカ(5株)、サツマイモ(3株)

 

4月育苗・畑土作り、大和芋定植(約60株)

マリーゴールド、ひまわり、コスモス(益虫用)

 

5月定植作業、秋植え用株育苗(品種未定)

6月、7月、8月と畑メンテナンス及び収穫

9月秋用株定植

10月、11月、12月と畑メンテナンス及び収穫

1月、2月落ち葉集め堆肥作り

 

秋のメインはイチゴにしたいけど

苗の入手が難しく検討が進まない現状

苗購入後の繁殖作業も未知数で

なにか良い案がないかとまだためらってしまう

苗の購入も個数がかさむと

金額コストが容易に増加するので

極力避けていきたい

 

メロンやスイカの種も

1粒50円から100円という

高い相場で個数が多くなると

非常にコストが高くつくので

育苗には最新の注意が必要だ

 

そして在来種や古来種は非常に少なく

採種がほぼ出来ないのが現状であり

種代は避けて通れない気がする

 

そして採種の作業も手間と時間が

かかりそうで手出しするまでには

更なる検討が必要である

 

低コストで軽作業で短時間で

可能なものを求めて家庭菜園を楽しんでいきたい

 

必要最低限を極め

目標ハードルの1㎝上を目指す

無駄な努力は一切しない

 

私の人生で収穫があと何回出来るか

わかりませんが植物との共生をこれからも楽しみたい

 

ということで本日のブログは終ります

それではまた明日さようなら

 

 

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