快眠をサポートする適温設定とは?専業主夫が実践した方法

専業主夫のSTEDです

 

ジメジメして寝つきが悪かったので

冷房を26度に設定したところ

朝までストレートに爆睡出来ました・・・

 

めっちゃ嬉しい!!!

 

快眠に必要な物は『温度』だったのです

 

食事の時間や運動や日光浴も必要ですが

あと一押しは『適温』でした

 

いや~嬉しい

 

9時頃に布団に入って

娘2人と映画観たりswitchやったり

ストレッチやったりまったりしながら

10時頃に就寝したのですが

気付いたら朝の6時過ぎ・・・・

 

起きて一言目が

『奇跡だ・・・』

 

目指していた睡眠はこれのこと

 

8時間はやや寝過ぎ感がありますが

寝て起きたら朝

本当に幸せな瞬間を過ごせました

一瞬のうちに8時間が経過して

満足な睡眠を得られた喜びは

寝つきが悪かった人にしか理解出来ないでしょう

 

快眠が当たり前な方は伝わりませんが

しっかり寝れるということは幸せな事なんです

 

よく考えれば一人暮らしの時は

24時間エアコンを付けっぱなし&

電気代関係なく攻めた温度設定にしていたので

常に快適に寝れておりました

 

やっぱり温度は大切でした

 

家計を管理するあまり電気代を気にして

エアコンの温度設定を締めすぎておりました

それにより睡眠の質が下がって

全てにおいて効率が下がり

電気代以上の悪影響を及ぼすことを知らずに・・・

 

多少の暑さなら服を脱げばいいと

思っていたら蚊に刺され

暑さに慣れようと思っても

なかなか難しく・・・

 

そこで冷房の温度を下げるという

英断に拍手したいです

 

全館空調の家ではエアコンが

365日24時間フル稼働しておりますので

温度設定による電気代の変動が激しい為

判断が難しいのです

 

家族が勝手に温度設定を変更するたびに

元に戻して好き勝手にさせないという

自宅警備員ぶりを発揮します

 

ということで

夜の寝付き問題が解決したので

宅配業に出て週30回のノルマを達成してきます

 

それではさようなら

 

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