扶養から外れる可能性を感じたら濡れた子犬のように震えた件

開業しながら扶養に入っている方は多いでしょう

 

給与所得から事業所得に憧れて転身したり

自分がやりたかったことで開業したけど

激しく稼がないしと

理由は様々と思います

 

そんな方たちに問いかけたい

『扶養から外れる可能性があります』

と保険組合から伝えられたら

貴方はどうなりますか

 

私は思考が止まり

脇汗が止まりませんでした・・・

 

扶養に外れた世界を想像しただけで

濡れた子犬のように無力感を味わいました

 

目次

現状から扶養に外れた世界とは

1,毎月16,000円国民年金を納める

2,毎月10,000円国民健康保険を納める

3,配偶者控除が受けれない(10万の収入減)

 

絶対無理・・・

そんな収入無いし・・・

 

収入が少ない人にとっては

毎月の年貢が重すぎる

 

ちょいワーカーの人には

扶養に入る事は必須です

 

お金の心配があると実りある人生を過ごせませんので

早急に解決しないといけません

 

扶養に入れないちょいワーカーの生きる世界とは

1,ガチで自営業で稼ぐ

2,保険組合と相談して再度扶養の申請を行う

3,就職する・・・

 

ガチで稼ぐ気合がある人は

最初からやっているだろうし

ちょいワーカーには少ないでしょう

 

ガチでやってる人は

ゆくゆく会社にしたりして

楽しそうですが

ちょいワーカーの私には

今のところそこまでの気概はございません

 

保険組合と会話して

どうすれば扶養認定してくれるのか

話し合いをするのが一番効率良いでしょう

 

扶養に入る権利はありますし

あとは承認する側が何が焦点なのかを

確認して一つずつ対応していくことが近道です

 

それでも扶養に入れない場合で

生活が困難な場合は最終奥義の就職です・・・

 

 

扶養があってのちょいワーカー

ちょいワーカーなんて

扶養がないと生きていけません

 

扶養がないなら全力で働くしかないです

 

扶養の制度をフルで利用して

ちょいワーカーとして悠々自適に暮らしたいんです

 

好きな時に働いて

他の時間は自分の好きな趣味に没頭して

働くと言っても月に10万程度なので

社会にどっぷり漬からず

適度な距離で社会とコミュニケーション

 

扶養の制度には頭が上がりません

よって保険組合の方とは仲良くさせて頂きたいです

 

なんとか開業者も扶養に入れさせて下さい!!!

よろしくお願いいたします

 

私はもう働かきたくありませぇん

※誤解を招かないように補足ですが

やりたくないことは仕事でも割り切れないので

やりたいことで社会に貢献出来る事を

常に探しておりますので

決して反社会的思想ではありません

いつ社会に貢献出来る仕事が見つかるか不明ですが・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA