新規就農計画の実現に胸躍らせて過ごす日々

こんにちわ

STEDです

  

芋掘りが辛い

素手で掘ることの大変さ

最新農具の便利さを思い知る

 

素手で穴を掘り

芋を一本ずつ引き抜いて

いく作業は途方もなく

体力をとてつもなく消費する

 

一方トラクターによる収穫機を

利用した場合では地上に出てきた芋を

拾い上げていくだけである

 

ただしそれも面積が広くなるにつれ

途方もない作業になってくる

 

それを更に改良したのが

ポテカルゴという機械である

 

芋を掘り返しながら

芋をコンベアーで運び収穫するという

掘り返しと集積を一緒に出来る優れもの

  

農具の成長が著しく

どんどん開発され

労力を抑えて大量生産を

可能にしていく

 

北海道の大地で超大規模農家だと

更に威力は増して日本の食を

大きく支えることであろう

 

とんでもない規格で

収穫していると考えると

人間と自然の共存に感動する

 

農具が進化していない時代では

一つ一つ手作業で行われていたと

考えると人間の労力は大きなものだったろうし

昔ながらの人海戦術で

ごり押ししていた部分もあっただろう

 

人口に対して農家の比率も高く

最新農具の発展により今では

比率が極限まで下がっても

運営出来ている現状は

とてつもない進化だといえる

 

1人が耕せる土地が

機械化によって大きくなったことで

私にも個人で新規就農に立ち向かえるのである

   

人はやることがなくなると

土地を求めるという

現状主夫というとてつもなく暇な私には

土地を取得して王国を建国するという野望がある

 

設備を整えて植物を育てて

資材を作り土地を整備する

 

自分だけのリアル箱庭を夢見てしまう

 

仕事もするつもりもないので

時間は無限にある

健康に気を付けて

有意義な時間を過ごせるように気を付けていこう

 

ここ一ヶ月は体調不良を理由に

家で引籠っていたので

身体がなまってしょうがない

最近ではステッパーを購入し

ひたすら歩いて過ごすという

 

んな感じで

本日のブログは終ろうと思います

それではまた明日さようなら

 

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