こんにちわ
STEDです
インサイドヘッド2を観たので
感想を書いていきましょう
結果としては寝てしまったので
あんまり面白くはなかったです
ネットフリックスの地面師を
最近鑑賞したので比較対象が
悪かったのも原因です
6歳と4歳の娘2人は
夢中で観てたので
子供向けにはおススメです
映画の内容は
15歳の少女の脳内の感情たちが
テンヤワンヤして少女の成長を見守るという
途中寝てしまったので
何がどうなったか詳細は不明ですが
寝る直前までの内容は
アイスホッケーが好きな15歳の少女は
強豪校を志望していたが
チームメイトで親友の2人は
違う高校を目指していました
それを知りショックな少女は
強豪校での合宿練習で
親友2人に悪態をついてしまいます
その気持ちを脳内の感情たちが
葛藤しながら戦っていきます
親友2人に対して何をしたのかは
寝落ちしてしまい不明ですが
娘に聞いたら練習試合で
卑劣なファールをしたという感じでした
その外にもコーチの部屋に
忍び込んで盗み見をしたりと
少女が追い込まれていく様が
少し怖く異様な気持ちになりました
少女と言えど一歩間違えば犯罪
犯罪者が追い込まれていく
心理に似ているのかと思います
危ないことに手を染める前に
諦めるという判断も非常に重要だし
もっと他の手段を模索するべし
視野を広く解決策を無限に引き出し
リスクを極限に減らす対応が良いと思います
若気の至りで勢いのまま行動するのは
良いことですが大人になっても続けてはいけません
その衝動は諸刃の剣だという事
衝動との付き合いを今後考えていくべきでしょう
というか社会経験を通して学んでいくことでしょう
少女の両親は
心から愛しておりますが
結局全ては少女次第
少女が決断し行動すること
誰に何を言われても
結局は自分次第
誰が何を言っても聞かないのは
私にも経験があるので理解出来ます
誰に何を言われても
自分がタバコを辞めようと
思わないと辞めれません
この映画の教訓として
・若さを侮るな
ということで本日のブログは終ります
それではまた明日さようなら