映画『猿の惑星』最新作を観てきた感想

こんにちわ

STEDです

 

映画『猿の惑星』を観てきました

本作品の歴史は長く

私が産まれる前から存在しております

 

特殊メイクした猿が

人間を駆逐しているようなイメージですが

今の映画の技術はそんなことありません

 

オールシージー

 

シージーだと思うのですが

もう人間が猿を演技する時代は終わったのです

 

内容のストーリーは全く分からず

結果あまり楽しい作品ではなかったです

 

あとで調べてみると

過去作からの引き続きらしく

初見には理解不能な内容でした

 

観る前は

宇宙飛行士が不時着した星が

猿に占拠されているものだと思ってましたが

実際は過去作からの続編で

猿やオラウータンや人間の関係性があるらしい感じでした

 

人間が近代兵器で猿たちを

殺したりする描写があり

いくら猿でも殺したらあかんのではと感じました

 

喋れる猿だし殺すのは行き過ぎだと

そして人間がやっぱり悪に染まりやすいのだとも思います

 

猿を利用して敵組織を壊滅させ

利用した猿も殺そうとしたりと

人間の悪行が際立っており

胸糞悪い作品でした

 

今の世界ではありえない世界ですが

こんな世界になったらこうならざるを得ないのかもしれません

 

やっぱり多種族が共に暮らすのは

非常に難しいと感じ

人間が大繁栄した今の世の中は

人間にとって楽園だと思います

 

ということで

最新作『猿の惑星』の教訓として

・多種族は理解しあえない

・今の世界はありがたい

 

それではまた明日さようなら

 

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