暗号資産の種類把握と自分に合った投資先選定

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

暗号資産には種類が沢山あります

  

そして用途も様々です

コインごとに特性があって

使用目的が多岐にわたります

 

資産として(ビット・ライト)

送金用として(リップル・ステラ)

土台となるレイヤー1(イーサ・バイナ・ソラナ・エイダ・アバランチ)

それの能力を補完するレイヤー2(ポリゴン・オプティ・アービ)

レイヤー1同士の橋渡しのレイヤー0(ポルカ・コスモス)

メタバース・ゲーム・NFT用(サンド・マナ)

ミームという冗談コイン(ドージ・シバ)

DeFiという銀行業代替特化コイン(メイカー)

AIとビックデータを掛け合わせた(レンダー)

取引所特化(フォビ)

価格安定のステーブルコイン(USDT)

 

という目的一覧があって

そこからコインの独自の能力があります

 

発行上限の有無

送金速度

手数料の価格(ガス代)

ブリッジ機能(ネットワーク互換性)

スマートコントラクト(自動契約)

DAPPS(分散型アプリ)

 

というような能力が

コインそれぞれ違います

 

そして目的に対して

能力が特化している方が

わかりやすい為

価値が出やすいということです

  

全ての能力を網羅した

ゴッドコインが出てくる可能性も

あるのかもしれませんが

どうなることやら

 

それぞれのコインがないと

技術を網羅出来ないということは

人間世界と同じような感覚に陥ります

 

ワンフォアオール・オールフォーワン

  

どのコインが一番という訳でもなく

どれも使用目的別に重要ということですが

時価総額が高いのは

ビットコインとイーサリアム

 

やっぱり知名度の影響は大きいです

 

何を買うか迷っていたら

この2銘柄ですが

色々調べていくと

目的に特化していて

時価総額がある程度高ければ

どれでもいい気がします

 

どの目的に対しても

未開の地でどこに綺麗な花が咲くか不明

 

ですが

 

どの分野でも

花は咲くと思います

  

奥が深いけど

これが当たり前になる世界

  

非常に便利になる一方で

自己責任が大きく伴う世界

 

今後生きていくのが楽しみになってきます

 

それではまた明日さようなら 

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