こんにちわ
STEDです
株投資にて
信用取引を3月に行って
6か月間の期限を迎えようとしている
信用買いを行った時は
ここまで株価が下がるとは想定しておらず
甘く見ておりました
配当利回りから予測して
リスクを検討しましたが
予想以上の下落
まさかとは思いましたが
これが株投資の世界
ただし私がやっているのは
上がるか下がるかのギャンブルのようなもの
本当にやるべきは
高利回りの銘柄に分散投資及び
ドルコスト平均法にて
分割投資を行って
現金比率は常に確保しておくもの
私は短期で儲けようとして
全力投資を行ってますので
まさにマネーゲーム
今回の株価の暴落では
結構金策を考えて焦ってました
そんな貴重な体験が出来て逆に良かった
もし株価がチョイ上げて
チョイ利益で喜んでいたら
いつかこの惨劇を食らっていたことでしょう
信用買いのリスクを
もろに受けたことにより
怖さを感じましたが
逆に信用売りを行っていたら
儲けていた人もいることも事実
レバレッジの怖さと株の面白さを感じれました
今回の損失で学んだことは多いです
そして9月に信用買いの期限を迎えますが
なんとかそれまで抗って株価が上昇することを祈るばかり
マネックスには裏切られたというか
期待し過ぎてた自分がおろかだと感じて
常にリスクを考え行動しないといけないと思いました
そう考えると全力投資は危険です
ただナスダック上場の期待値が
高すぎて全力投資する機会だったのは事実
そしてナスダック上場のチャンスは
延期になっただけで無くなった訳ではないという状況
ここで撤退を決断せず
耐え凌ぐ戦いになっております
年内または1月まで耐えて
春先には笑っていたいものです
ここで放棄したら
日本アクア上場時と同じ状況
損失を抱えるのは
株価の波があるので当然の事
逆に上がる時もある
その時が来るまで
じっと耐えて資金を投入し続ける精神
とりあえず身体を動かして
小銭を稼いでいきましょう
ということで本日のブログは終ります
それではまた明日さようなら