竹炭・たけのこ処分方法は無人販売所設置が優秀かもしれない

こんにちわ

STEDです

 

土地開拓を進めていき

焼却作業も3回目を迎えました

そこで気付いたのは竹炭の処理方法をどうするか

 

竹をただただ焼いてるだけでも

燃えカスの中には綺麗そうな竹炭が出来ています

そして相当な量発生するということ

メルカリやジモティーでも

竹炭は取引されており

需要があることは確かな様子

それがどの程度かまでは不明ですが

  

更に3月末頃からは

竹の子の収穫も始まり

休まる時が無いということ

 

竹炭やタケノコの処理方法を

早急に検討しないといけないですが 

どうしたものか

 

自家消費するにも量が多すぎて

販売するにも手間を極限まで減らしたいし

良い方法を考えるにも時間は止まってくれません

 

メルカリで販売するにも

梱包に費用や労力が発生する割に

得られるものは少なくて

近場の方に販売するのは

コミュニケーションが面倒なので

極力避けたいというところ

人とのやりとりを避けて

販売するには無人販売だが

土地に入られるのは嫌だ

 

としたら土地の囲いの外に

簡易売り場を設けて販売するのが

いいのかもしれない

どうせ売れるものは大した量ではないし

売れるかどうかも分からないので

試しに少しやってみる感じでいきましょう

 

現在の品目としては竹材や竹炭やタケノコです

営業中の文字を木材の端材で作成し掲示しておけば

交通量は多いので誰かしら気にすることでしょう

 

ただし値段が100円としたら

お小遣い稼ぎにもならず

やる意味があるのか不明です

 

せめてもの額として月10万を目標としたら

100円を1000個売らないといけません

1日に30個計算ですがそんな量を

裁けるとは思いませんし半分の量でも厳しいでしょう

1日1個を目標としたら

月3000円という・・・やる意味あるのかしら

 

にしても在庫を抱えても

使い道がないと勿体ないので

無人販売所は作戦の一つとして検討してみましょう

 

極限まで手間を減らして

効率よく循環するシステムを

構築することを目標とします

ゲームでは多くの方がプレイしているので

攻略法は簡単に見つかりますが

こういったマイナーなゲームでは

攻略法は自ら探さないといけませんので

難易度高めで結構楽しめるのが醍醐味です

 

という事で色々考えながら

本日のブログは終ります

それではまた明日さようなら

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA