自分に問う『なぜ生きているのか』専業主夫として

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

儒教とは

力があるものは世の中に還元し

徳を大切にする

リーダーの教え

 

道教とは

頑張らないでいい

流れに身を任せればいいという

万人向けの教え

 

仏教とは

答えを自身に問い続けて

自分と向き合う教え

 

どれがいいとか

悪いとかはなくて

どれも理にかなっていると

思う箇所があるので

そこだけ自分に採り入れればいいと思う

 

基本的には自身を問いただす仏教

 

徳を重んじながらも

時には身を委ねる時もあるしと

臨機応変に対応していくのが

性にあってると思いました

 

人類が誕生してから今までも

哲学の答えは出ていないし

何が正解か分からないし

ずっと同じことで悩んできました

 

ただし

それは人それぞれに答えがあることで

一定の答えなんてありません

 

環境や時代や価値観で決まるもの

 

自分が納得して生きていくことが大切

   

物心がついてから

ずっとなぜ生きているのか

不思議だった

   

ずっと考えても

答えがないけど

想いに浸っている時間が好き

  

そして答えは

自分次第

自分の気持ち次第

 

毎日自分で決めた行動を

コツコツ続けて行けばいい

 

やりたいことをやればいい

  

さぁ今日も始まる

専業主夫の一日

 

それではまた明日さようなら

 

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