34歳専業主夫のボクシング体験記: 激痩せと大食いのバランス

目次

ボクシングによる想像以上の痩せ体質化

専業主夫としての日常生活とは別に、

ボクシングの練習に取り組んでいます。

その結果、私の体重はどんどん落ちていくという現象を経験しています。

これはボクシングという運動が高いエネルギー消費を伴うためです。

注意が必要なのは、適度な食事を摂らないと体が消耗し、

運動に支障をきたす可能性があることです。

なので、意識的に食事量を増やすことが大切となります。

 

ボクシングと食事のバランス調整

ボクシングの練習をこなすほど、

体力は逆に落ちていくというパラドックスを経験しています。

これは運動によるカロリー消費と

食事によるカロリー摂取のバランスが取れていないからです。

多くの大人、特に男性は食べ過ぎに注意することが一般的ですが、

私の場合は逆に身体を鍛えるために思いっきり食べる必要があります。

 

我が家の米消費増加と無洗米の利便性

私の食事量増加の結果、家庭の米の消費が増えました。

そのため、より頻繁に米を炊くようになり、無洗米への切り替えを試みました。

結果、無洗米は非常に手間が省け、さらに美味しく感じられました。

これは生活の中での新たな発見の一つでした。

 

大食いチャレンジとその限界

更に、自分の食事の限界を試すために、

一度に5合のお米を炊いて食べるチャレンジを行いました。

おかずは別として、結果として2.5合が私の限界でした。

普段の食事では、ご飯のおかわりが5杯くらい余裕なので、

5合なら食べられると思っていましたが、実際にはそう簡単ではなかったです。

大食いの人々の偉大さに改めて敬意を感じました。

 

これからの健康維持と体力向上への取り組み

ボクシングと食事、そしてその間にある微妙なバランスを探りながら、

これからも健康な身体を維持しつつ、

体力及び筋力向上に努めていきたいと考えています。

この歳で、食事を思い切り楽しむことができる現状は、

それ自体が喜びであり、その喜びを保つためにも、

適度な運動とバランスの良い食事が重要であることを忘れてはなりません。

 

以上が、34歳の専業主夫としての私のボクシング体験と、

その過程での食事とのバランスについての体験談です。

今後も新たな挑戦と経験を通じて、自分自身の身体と向き合い、

健康的な生活を送りたいと考えています。

それでは、また次回の体験談でお会いしましょう。

(注)この記事はボクシング練習者にとっての体験談であり、

全ての人に当てはまるわけではありません。

適度な運動とバランスの良い食事を心掛け、

必要に応じて専門家のアドバイスを求めてください。

 

下記文章をよくまとめてくれました、ありがとう

専業主夫のSTEDです

 

どんどん痩せる・・・

ボクシングの練習を続ける程

体重が落ちていく

 

意識して沢山食べないと

動けなくなるほど消耗している

 

練習をこなすほど痩せるので

体力は逆に落ちていくという現象

 

こんな経験人生で初めてだ

しかも34歳で 

学生の部活みたいに沢山食べて寝て練習するという

 

食べ過ぎないように気を付けるのが

世の中のおじさんには多いと思いますが

この歳で身体を大きくするために思いっきり食べるという・・・

 

なので最近は私のせいで

米の消費が激しい我が家

 

米を炊く頻度が多くなったので

無洗米に切り替えたらめっちゃ楽で美味しい・・・

色々と試してみるもんですな

 

そして更にどれだけ

限界まで食べれるのかを試すために

5合お米を炊いて挑戦してみました

 

おかずは別で2.5合が限界でした・・・

 

改めて大食いの人って凄いなと感心しました

 

普段の食事でも本気出せば

ご飯のおかわりは5杯くらいいけるので

5合なら食べれると思ってましたが

案外きつかったです

 

最初は炊き立てのご飯と唐揚げは

最高に美味しかったですが

終盤では冷や汗かきながら食べてましたね

 

この歳で思いっきり食事を楽しめる

健康な身体を維持しつつ

体力及び筋力向上に今後も努めていこうと思います

 

それではまたさようなら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA