世界の成長を見据えたら1970年代の日本と同じアフリカ大陸

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

冒頭にもあるように

1970年代イケイケ経済大国日本

 

それが今やアフリカが70年代のイケイケと同じで

インドは80年代の真っ盛りな日本と同じで

中国は90年代の日本という

 

1970年・80年とイケイケであり

90年は落ち着いたけど強者の余韻が残り

00年10年は堕落を受け入れず夢見て生きている時代

 

そしてこの年表を辿るように

他国も同じ境遇に陥る可能性が高いという

 

ということは

近い30年には確実に

アフリカとインドが強大な力を手にするということ

 

そして中国も盛りを終えたけど

未だ存在力は健在して

覇者の余韻を味わいながらも

落ち目を見ないようにしている状況

 

そんな大国達に日本産業が勝てるか

分かりませんがインフラは整っているし

治安も良いので移民を加速させたり

技術がダメなら観光に特化しても良さそうです

 

円安が続くなら更に追い風

他国の人口が爆発的に増えているので

お客さんには困りません

 

2030年には

アフリカは全盛期(80年代)

インドも全盛期の余韻(90年代)

中国はピークアウトも力を信じ続ける時代(00年代)

  

日本の経済がどういう対応をするのか

わかりませんが個人として対策することはただ一つ

  

株投資銘柄選びです

  

こういった外国を相手にしていることが重要です

お金持ちビッパーを相手にすれば経済が潤いそうですが

逆に難癖付けられそうですね・・・

 

金持ち以外を相手にしてもいいかもしれません

となると人口爆発しながらも金持ちとは

言い難い国々が良さそうです

  

アフリカ大陸はとても巨大なので

国も沢山あります

金持ちであるエジプト・南アフリカ・ケニア・ナイジェリアを

避けて他の国に対してアプローチすればいいでしょう

  

アフリカでの

親日感情のアンケートでは非常に優秀な成績を

納めており日本のイメージはとても良いですが

中国がアフリカに肩入れをしているのが

非常に怖いところです

 

とはいえ

アフリカ全土を相手にするのは

いくら中国と言えど難しいでしょう

そのすき間を狙って日本が売り出すのは

もちろんインフラです

 

人口爆発中で

多産多死の実態で必要なのは

綺麗な水です

 

そこで注目の

下水処理技術又は造水技術の筆頭会社が

オルガノ・旭化成・日立・三菱

 

私的にはオルガノが好きですが

海外に対してどう売り込むのか不明です

 

それに対して

日立や三菱は商社を構えて

圧倒的な商談力がありそうだし

 

勝手な思い込みで

大切なお金を投資するのも

どうかと思いますが・・・

 

ということで

今後の投資銘柄は水産業でした

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA