こんにちわ
専業主夫のSTEDです
今は2023年
ドラえもんが実現するまであと何年かかるのか
ただし
今後の世の中では
衰退する作業があり
人の作業が少なることは否めません
そこで
子供に理解してもらい
学ぶべきことを
知っておく必要があります
数学や論理や統計はAIの得意分野にて
人間は国語(読解力)に特化しないといけません
AIはAがBをするとCになるや
Aが多いとBになる可能性が高いや
データの蓄積力が優秀で
この分野なら人間が作業するより
圧倒的に効率が良く正確です
そしてその技術が世の中に
反映されるのは当然
そうなると
人間の作業が激減し
AIが出来ない事に特化しないと
仕事にありつけなくなる可能性が高いです
AIが出来ない事は
常識を理解出来ないこと
雨が降りそうだから・・・をする
の・・・には無限の可能性があります
しかも雨が降りそうな状況も
場所によっても行動が変わり
1人か2人か子供か大人か男か女かで
人種でも状況が変わります
全ての状況(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)を
把握して理解して合理的に判断するのか
道理的に判断するのか
人によって変わります
その正解がないあやふやな状況が
AIは苦手で
コミュニケーションも苦手です
岡山と広島に行った
→岡山県と広島県に行った
→岡山君と広島県に行った
聞いた人が知っている情報により
理解出来るだろうと話した人の会話ですが
こういった内容はAIには判断出来ません
この読解力を鍛えないと
仕事にありつけないようになるのです
今までの作業が全く無になる訳ではないですが
ほとんどがAIに代替えされ
極端に人間の作業が無くなってきます
そこで人間に必要な事は
『読解力』
人間が働かないでも
いい世の中になるかもしれませんが
知識として知っておいて
損はないでしょう
それではまた明日さようなら