自前の育苗棚は良いが水やりが原因でブロッコリー瀕死状態へ

こんにちわ

専業主夫のSTEDです

 

4月から市民農園が始まるので

畑が気になって見てきましたが

まだ耕されていない・・・

 

スタート時は耕された状態で

引き渡されますが

耕運機はまだ動いてませんでした

 

もし耕されていたら

フライングで畑に

米ぬかを蒔いてやろうと思ってましたが

そうそう上手くはいきません

  

それ以外の準備としては

育苗で苗を育てており

発芽は上手くいくのですが

そこからの成長がうまくいきませn

 

徒長してヒョロヒョロだし

ブロッコリーは枯れだすし

 

どうすればいいのやら

 

3月に入り育苗の種類も増えてくるので

早めにコツを掴まないといけないのに・・・

 

家の既設照明は昼間は付けっぱなしで

追加で照明もセットしているのに

発育があまりよろしくない感じがしており

どうしたものか

 

せっかく5日間かけて

自作のDIYで育苗棚をつくったのに

これでは興奮が冷めてしまう

 

ただし枯れた原因は少しわかっている

水やりで外に出したことであろう

 

玄関内部土間に棚を作って透明シートで

密閉しているがそこでは水やりをしたくないので

風のない晴れた日を狙って外で水やりをしているのだが

寒さでやられたのだと思う・・・

  

室内の暖かい空間から

冷たい水を浴びせられて

且つ急に本物の日光を当てられたら

そりゃ参るわな・・・ 

 

ブロッコリーは発芽していても

茎はヒョロヒョロだし

いかにも弱弱しい

 

そんな身体に負荷を掛けたら

死んじゃうよな・・

 

飼育期間も短そうなブロッコリーは

早目に収穫出来ると思って

楽しみにしていたのに悔しい限りです

 

水やりの方法を少し考えないといけないけど

室内で水やりをすると汚れるし

上下に水が垂れて不衛生な水が蔓延しそうだし

かといって水やりにそこまで手間を掛けたくないし

 

この問題は検討し改善しないといけません

 

60m2の畑には随時200株ほど必要になりますので

育苗をスムーズに行っていかないと

畑が遊んでしまいます

 

前途多難で難しいですが

今年は自給自足で

自家製キムチを作りたい

 

あ~楽しみだ

 

ということで本日のブログは終ります

それではまた明日さようなら

 

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