こんにちわ
STEDです
ファーストスラムダンクを
見返してしまった
映画館でも観たけど
自宅でも臨場感はありました
非常に満足できる作品
背景や下地を全て理解したうえで
鑑賞出来ているのでより楽しい
5人それぞれが独立したキャラクターが
際立っていて湘北の強さを改めて感じる
やっぱり何と言っても
天才桜木
圧倒的な点差から
何度も立ち上がる姿や
掟破りの行動が
より興奮させます
後半になるにつれ
能力が開花していき
チームを鼓舞して
勝利を疑わず全力でぶち当たる様は最高潮
それと安西先生が興奮する場面の
流川がパスをするところや
桜木のジャンプの早さと
着地からのダッシュ力をみせたところなども良いですね
常に冷静な安西監督が
嬉しそうな姿はこちらも嬉しくなります
あとは物語のメインである宮城りょーたが
常に平静を装っている場面も素晴らしい
バスケで強敵と対峙しているときはもちろん
自分の母親と対峙している時や
みっちーと喧嘩している場面でも
平静を装って戦っていくスタイルの宮城はカッコいい
怖いけど立ち向かう姿は
男として尊敬に値する
手の震えがばれないように
ポケットに忍ばせる場面が何度もあります
スラダンは名作なので
これくらいとしてもう一つ
観てしまったの作品が
鬼太郎誕生ゲゲゲの謎です
こちらも映画館で観ていましたが
再度ネットフリックスで鑑賞してしまいました
映画館で観た際は
PG12指定にも関わらず
幼児の2人娘と共に鑑賞し
世話役として存分に観れませんでしたが
今回はしっかりと観させて頂きました
今更気づいたのですが
村に潜入する記者の名前は水木ということで
ゲゲゲの作者である水木先生と
同一人物だという事が
今回判明しました
そういうことかと納得し
村の出来事もおさらい出来て
頭の整理が出来ました
映画って2回観ないと
いけないかもしれない
映画館で観る頻度は
主夫になったことで増えたけども
しっかり観れてる訳ではないと
今回勉強しました
映画は2回観た方が理解が深まり
新しい発見もあり楽しさ広がるので
有望な作品は2度観を実践していこうと思います
今気になっている作品は
イニシェリン島です
あの作品は見落としが多くある気がします
ということで本日のブログは終ります
それではまた明日さようなら