【現場監督が転勤拒否で退職】32歳で13年勤めた会社を辞めた決断の記録(第1章)
こんにちは、STEDです。
今回は、私が13年勤めた会社を退職した経緯について書いていきます。
現場監督として働いていた当時のリアルな状況と、転勤をきっかけに退職を決断した理由です。
1億円規模の現場を任されていた当時の状況
当時の私は、現場監督として川崎の企業案件を担当していました。
・事務所兼倉庫の新築工事(約1億円規模)
・都内の狭小地で解体からスタート
・工期に余裕なし
プレッシャーのかかる現場でしたが、これまでの経験を活かし、工程は順調に進行していました。
さらに同時進行で、
・越谷:0.5億円規模
・和光:0.3億円規模
合計3現場を管理している状況。
忙しく責任も重い環境でしたが、
すべてを自分の裁量で決められる立場は、自分に合っていました。
現場監督13年|社内での立ち位置
13年勤務し、社内で知らない人はいない状態。
・中堅として現場を任される
・人材不足の中で主力として稼働
・意見も通る立場
自分なりに成果も出しており、会社に対して発言できるポジションにいる自負がありました。
突然の上司からの電話|転勤の予感
そんなある日、普段連絡のない上司から電話がありました。
「現場に行って話がしたい」
この時点で違和感を覚え、
時期的にも“転勤”の可能性が頭をよぎります。
そして予想は的中。
2022年2月、大阪転勤の内示が出ました。
転勤拒否|その場で退職の意思を伝える
私は転勤するつもりがなかったため、その場で伝えました。
「転勤が取り消されないなら辞職します」
上司は冷静に、
・不安要素のヒアリング
・対応策の提示
をしてくれましたが、私の意思は変わりませんでした。
一度「辞める」と決めた人間の意思は、簡単には揺らぎません。
なぜ退職を選んだのか|当時の本音
当時の心境はシンプルでした。
・仕事では一定の成果を出している
・会社に意見できる立場にいる
・人材不足の中核として働いている
だからこそ、
「この条件なら意見は通るはず」
と考えていました。
そして同時に、
・現状に満足していた
・新しい刺激が少なくなっていた
・他でも生きていける自信があった
もし意見が通らないなら、それはそれでいい。
新しい人生に進むだけ。
そう思っていました。
32歳|目標を達成した先の空白
プライベートでは、
・新築の家を建て終えた
大きな目標を達成し、次の野望がない状態。
だからこそ、
「次に面白いことは何か」
を探していた時期でもありました。
結果|転勤か退職か、そして決断
結論としてはシンプルです。
・転勤がなくなれば継続
・通らなければ退職
そして結果は、
会社の判断は変わらず → 退職
おそらく転勤がなくても、近いうちに辞めていたと思います。
13年勤務でもあっさり終わる
退職にあたり、
・引き継ぎ
・社内挨拶
を淡々とこなし、会社を離れました。
13年勤めた会社でしたが、別れは驚くほどあっさり。
自分の中でも完全に区切りがついていたため、
連絡先は一切持たず、すべての縁を切りました。
退職は「脱皮」だった
この決断に後悔はありません。
むしろ、
新しい世界に進むために必要な脱皮
だったと感じています。
・誰にも頼らない
・自分の力で生きる
この価値観は今も変わりません。
まとめ|自分で決めた道に後悔はない
転勤をきっかけに退職という選択をしましたが、
すべては自分で決めたこと。
だからこそ、迷いはありません。
そして私は、このあと新しい人生へ進んでいきます。
※第2章へ続く