【家族との時間か仕事か】会社員時代と主夫生活の違い|後悔と気づき(第5章)
こんにちは、STEDです。
第4章では、土地開拓と自然との向き合いについて書きました。
今回はその前段階、「会社員時代の家族との関係と現在の変化」についてお話しします。
出張続きの生活|家族と離れていた日々
長女が生まれてからも、仕事中心の生活は変わりませんでした。
・出張が続く日々
・家に帰れない生活
・お土産を宅配で送る
家族との時間は限られており、
実際にはほとんど関われていなかったと思います。
週末だけの家族時間|それでも幸せだった当時
出張が終わり、自宅から通える現場になってからは、
・平日:仕事
・週末:家族
という生活に変化しました。
当時は、
「これで十分やれている」
と感じていました。
週末に子どもと過ごす時間は癒しであり、
成長していく姿を見るのが楽しみでした。
妻への負担|振り返って気づく現実
しかし今振り返ると、
妻に大きな負担をかけていた
と強く感じます。
・平日はほぼ不在
・家のことはすべて任せきり
・自分は回復優先の生活
妻は、
・仕事
・子育て
を両立しながら支えてくれていました。
本当に強く、我慢強い人だったと思います。
共働きと育児の現実|過酷な環境
次女が生まれる前後も、状況は厳しいものでした。
・満員電車での通勤
・子どもを背負いながらの移動
・産休・復帰を繰り返す
さらに、
・新居への引越し
・新しい職場環境
ストレスの多い状況が続いていました。
崩れていくバランス|見えていなかった問題
当時の私は、
仕事を優先することが当たり前
になっていました。
週末は家族と過ごしていたものの、
それだけではまったく足りていなかった。
・妻へのケア不足
・子どもとの関わり不足
しかしその事実に、深く向き合えていませんでした。
気づき|本当に大切なものは何か
今ならはっきりわかります。
「仕事は手段であって目的ではない」
お金を稼ぐことは大切ですが、
それ以上に大切なものがあります。
それが、
・家族との時間
・日常の関わり
でした。
会社員を続けていたらどうなっていたか
もしあのまま会社員を続けていたら、
・週末だけ家族と過ごす
・仕事中心の人生
お金には困らないかもしれませんが、
家族との関係は今ほど深くならなかった
と感じています。
主夫生活で得たもの|圧倒的な家族時間
現在は、
・家族と毎日過ごす
・四六時中一緒にいる
生活に変わりました。
収入は減りましたが、
時間の価値は圧倒的に上がった
と感じています。
家庭運営という役割
今では、
・家事全般
・家庭の管理
すべてを担っています。
その結果、
家にいれば安心できる環境
を作ることができました。
家族との関係の変化
生活基盤が整ったことで、
・畑
・スポーツ(バスケなど)
・日常の会話
家族との関わりが大きく増えました。
・子どもの興味を知る
・一緒に挑戦する
こうした時間が、何よりの価値になっています。
心の余裕がすべてを変える
仕事のストレスがないことで、
・常に落ち着いた状態
・誰に対しても優しく接する
ことができるようになりました。
これは家族にとっても大きな変化です。
まとめ|家族との時間は取り戻せない
今の生活は、
・収入は少ない
・将来の不安はある
それでも、
「今この瞬間の家族との時間」
これ以上の価値はないと感じています。
お金は後から取り戻せても、
時間は戻ってきません。
だからこそ、
今の生き方を選んでよかった
と心から思っています。
※第6章へ続く