主夫STEDの自給自足チャレンジ
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2022年に会社を辞め、家庭と自然の中で新しい生き方を模索中。 自給自足を目指して放棄地を整備し、日々の発見を発信しています。 できることから一歩ずつ。人生の畑も耕し続けます。
2025年10月14日
思い立ったら即実行 ―みかん・ブルーベリー・栗の定植
2025年10月12日
無職42か月目の実感:人生を整え、豊かに生きる力が身についた話
2025年10月11日
退職して42カ月。無職の主夫が見つけた“生き直し”の時間
2025年10月10日
芥川賞受賞作品 オキナワの少年 東峰夫作
2025年10月9日
芥川賞受賞作品『砧をうつ女』李恢成作
2025年10月9日
『放棄地から楽園へ──無職主夫STEDの挑戦記録』
2025年10月8日
視界が狭まるとき、人は本気になる。放棄地で学ぶ集中の哲学
2025年10月7日
栗が実らない原因は一本だけの木?放棄地を豊かにする植樹の記録
2025年10月6日
冬の訪れとともに始まる竹整備|スズメバチが去り、楽園づくりの第一歩
2025年10月5日
夏が終わり、畑へ帰る。2本目のつるはしと共に
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