干し芋スライサーを作ってみた結果

干し芋スライサーを作ったんです

見よう見まねで

 

だって売っている物が高いから

2万するんですよ

 

形状を見ていたら

これ作れるなって

感じたんです

 

それで実際に作ってみたんですよ

 

第一号機の写真みたいでしょうかね

 

 

木材をカットして

ピアノ線を通すという簡単な作りですが

機能性は抜群でした

 

初めてスライサーを使用した感じは

今までの包丁でのカット作業が嘘のように

簡単に終わって

干し芋事業の拡大に大きく前進した気がして

感動しました

 

興奮しましたね

 

不細工なスライサーですが

自分で作ったことや

包丁での作業を経験しているからこそ

感じれた思いでした

 

炊飯器一回で

生産出来る干し芋量は

おおよそ300g

 

300gなら

現状のフードドライヤー収まるし

60度 12時間乾燥で

出荷出来ると思います

 

1日の生産量は

100g 3パックとしましょう

 

1パック 500円で売りたいです

 

現状の生産力は満足しています

よくここまで来ました

 

あとは売る場所と売り方です

 

  • ネット販売
  • 庭先販売
  • チラシにて宅配
  • 行商販売

 

他には店舗に置かせて頂くパターンですが

商品の記載内容が変わりそうなので

直截お客様に販売する形が手間がかからず良さそうです

 

簡単に販売可能な

ネット販売からやっていくしかないでしょう

 

庭先販売や

宅配は

行商は

もう少し作戦を練ってから

 

いやー

胸高まる

ドキドキしますね

 

小売りの教科書を図書館で探さなければなりません

 

ちなみに食品衛生責任者は9月中に取得しておりますので

開業届提出もしなければなりません

 

それではまた今度

 

 

 

 

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