こんにちわ
STEDです
『RONIN』をやりましたので
感想を綴っていこうと思います
初見プレイは攻略法を見ずに
自力で模索していくスタイルです
難易度は最上級でプレイしていきます
生きることが最優先になりますので
アイテム使用やルートは生存率の高さを
基準に決定していきます
そんな中
プレイ開始していくと
早速追い忍と戦いになり
即刻死亡します
めっちゃ強い
というか戦いの操作になれていない
そして敵に囲まれると死ぬ
20時間ほどプレイしていくと
暗殺主体で戦いの場合は1対1を
基本とすることが最善と理解する
強敵との闘いでは
間合いをとり敵の攻撃後に
反撃し再度間合いをとることが大切だと気づく
更に弓矢や銃は暗殺時のみならず
個人戦でも間合いをとった場合に
使用することで優位に戦えることに気づく
さらに2体1の優位な状態では
目標を味方に請け負ってもらい
隙をみて攻撃する手法が良いと気づく
強攻撃は石火で弾くことが困難で
ダメージも5割以上食らうので
常に体力は満タンにしておかないと死亡する
賞金首との戦いは
不意打ちを繰り返し勝利する
遠距離攻撃で不意打ちし
倒れたところに近づき
更に追撃を食らわして逃げて
再度不意打ちという弱者の立ち回りになる
同レベルの相手には
真っ向から立ち向かっては勝てない
レベルー5くらいからギリギリ勝てるくらい
物語の進行は基本的に
メインクエスト1→
クリア後に発生するサブクエストを
こなしてレベル上げ→
メインクエスト2→
クリア後に発生するサブクエスト
上記のエンドレスな気がする
メインクエストは選択肢があるので
それにより結末が変わるのだろう
サブクエストも戦いの他には
猫集めや写真撮影や
名所探索や参拝や賞金首狩りと
FF7を思い出すようなものばかりで
新鮮味がなかった
戦いも特に際立って珍しくもなく
しいて言えば暗殺の描写がリアルというくらい
よって50点と評価させて頂きます
教訓として
『RONIN』はリアルを求める人には向かない
ある程度万人受けを狙ったゲームである
ということで本日のブログは終ります
それではまた明日さようなら