プププ・プペル 史上最悪の作品かと思いきや

プペル観たんですよ。。。

去年の12月とか11月とかかなぁ。

結果は

本当に名作でした。

 

西野先生の動画とか見て、

ドキドキワクワクを溜めに溜めて

映画館へ行きました。

 

1人で映画観たことなんてなかったですが、

初めて1人でも観に行きたくなる映画でした。

 

西野先生が、芸人でありながら、

絵本を書いて、映画を作ってるという

ストーリーから惹かれました。

 

 

これもきっかけはYouTubeだと思うのですが、

彼が今までどういった気持ちで生きてきたか、

行動を始めるきっかけはなんだったのか、

なにが目的なのか

知れば知るほど、魅力に気づかされました。

 

絵本を書き出した頃は

様々な意見にぶつかって大変な苦労を

されたと思いますが、

乗り切ってこれた実力は

とんでもなく想像以上の

パワーが必要だったと思います。

 

今ではその当時からの苦労を知ってるのか

知らないのか知りませんが、

一躍有名になり、成功者のように

崇められております。

 

私はそんな表面しか知らない人とは違うんです。

 

その表面からスプーンで2~3回掘り返したくらいの

知識はあります。

 

オンラインサロン入会しているわけで御座いませんが、

動画を細かくチェックしている訳ではないですが、

ちょろっと動画みて感心している程度ですが、

にわかファンとは違うんですと

胸を張って物申したい。

 

西野先生、あなたは

モチベーションが高い。

 

それは素晴らしいことです。

 

私もこのブログの参考にさせて頂きたい。

 

えんとつ町のプペルの見どころですが、

 

芦田愛菜ちゃんと、小池栄子と、立川志の輔の

演技力が良かった。

 

泣いてしまいました。

 

4か月に1本程度見るか見ないか程度の

評論家ですが、

演技にメリハリと感情と秘めた思いが

詰まってましたね。

 

豪華キャストを揃えたことや

画像が綺麗だったことなど、

資金力が圧倒的な事や

作品に対する熱量が感じれました。

 

そうゆうバックエピソードが

涙腺を緩ましたのは事実です。

 

作品に携わった人は

こんな感じなのかなぁ。

 

すごい達成感を感じたと思います。

 

そんな方たちに伝えたいですが、

お疲れ様でした、とても楽しく拝見出来ました。

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

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