アメリカ映画『アサイラム監禁病棟と顔のない患者たち』を見た感想

『アサイラム監禁病棟と顔のない患者たち』を観ましたので

感想を書いていこうと思います

 

映画を観るのはブログのネタ作りの為で

素人が評価しているだけなので

真剣に読まないようご注意ください

 

目次

『アサイラム監禁病棟と顔のない患者たち』の概要

精神科医を志す研修医のエドワードニューゲートが

実地研修の為にとある精神病院へやってきます

 

ただしそこは不穏な空気が漂う怪しい病院だったのです

 

ミステリアスな映画なので疑心暗鬼な状態から

観始めて最終的に騙される展開になること間違いない映画です

 

終始なにが真実か悩んで観ることになりますが

最終的にネタ晴らしがありますのでご安心下さい

 

注目ポイント

  • ヒロインが綺麗

エドワードが恋するイライザというヒロインが綺麗です

外国人だと尚更綺麗な人に憧れてしまいます

 

日本人とは違う色気を感じます

顔がシュッとしているところが魅力たっぷりです

 

  • 最初の登場シーンはそういうことか?

映画の冒頭でエドワードは道に迷っているのですが

映画を観終わって推測してみました

 

エドワードは大学の研修後に

脱走しながらイライザを探していたために

迷っていたと思いましたが

 

エドワードが脱走した時は

大学でイライザと同じ場所にいた訳で

道中の時間軸が不明です 

 

それとエドワードが脱走してから

道具を段取りしたり病院を突き止めたり

2週間前に手紙を送ったりということが

納得しづらく難しかったです

 

よって結末が全てスッキリするものではありませんでした

  • 精神医療とは何なのか

患者からしたら

望ましい物ではなかったとしても

医者からみたら正攻法だったりと

精神病に対する治療は難しいと感じた

 

ただし

明らかに間違いであるセクハラ行為は

許されるものではないと思う

 

精神病を患っている弱者は抵抗も出来なく

とても苦しんでおり可哀想であった

 

精神への医療は技術だけでは難しいと感じ

人とのコミュニケーションも不可欠な要素である

まとめ

本当に何を書いているか

自分でも全くわかりません

 

ブログを毎日更新することに日々悩んでおり

どうすればいいのかわかりません

 

無職の生活が6か月も続き

錯乱しているのは私です

 

さぁ明日は何を書くのか

皆様お楽しみに

 

本作品は最後までそれなりに楽しめましたのでご覧ください

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA