今年最後の大博打マネーゲームの目玉は『メタプラネット』一択

こんにちわ

STEDです

 

昨日投資のリスク対策を

検討したにも関わらず

マネックスGの株を半分以上

メタプラネットに移動しました

 

ビットコインと連動しやすく

極度に影響を受ける銘柄で

非常にボラティリティが高いです 

 

今までマネックスGの快進撃を

夢見て握力強く握りしめてましたが

よくよく考えると仮想通貨の恩恵を

より多く受ける銘柄で期待値も

マネックス以上と判断しました

 

時価総額も6分の1程度にも関わらず

取引量はマネックスと同等という熱狂ぶり

注目度が高いことを意味しており

逆に言えば常に暴落の危険性が高いということ

時価総額が低いので少しの取引でも影響がデカいので

日々株価の乱高下が激しく取引しやすい銘柄です

そして信用取引の制限があり現物での取引が主体であり

投資家層も普段と変わり大口による相場操縦がしづらい状況であります

  

このような条件を

マネックスと比較した場合

メリットはメタプラネットの方が

大きいと判断しました

  

今後年内において仮想通貨業界では

追い風が吹き荒れており現在の価値より

上がっていくことが予測されます

それに乗じて利益を追い求めていこうという腹つもりです

 

マネックスGが現在ナスダック上場に向けた働きをしており

年内に何かしらの動きがあるとは予測出来ますが

上場したことによる恩恵が株価に大きく反映されるのかも懐疑的で

仮想通貨による盛り上がりにより株価は上昇を見込みますが

それもメタプラネットには及ばないと判断します

さらに機関投資家による株価操縦や

信用買い残の多さから取引の難易度は高いです

 

配当利回りが良いことは非常に魅力的ですが

現在の情勢では攻勢に転じる場面と認識しており

株での資産総額が1000万を超えた時点で

利回りについて検討していこうと思います

    

にしてもビットコインの価格は底堅く

いつ吹き飛んでもおかしくないチャートを描いており

11月5日のアメリカ大統領選に向けて

大きく羽ばたいていくことが期待されます

 

そうなることにより

メタプラネットも一緒に舞い上がり

株価2000円という現在の2倍まで

膨れ上がることは容易だと考えます

 

仮想通貨業界が盛り上がりを見せるたびに

メタプラネットも恩恵を受けて

更なる上昇を切に願っております

 

どうか今年を良い年で終わらせて欲しい

 

という私のマネーゲーム状況でした

本日のブログは終ります

それではまた明日さようなら

 

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