ルンバの最適化 注意点は1つだけ

こんにちは

STEDです。

 

本日はルンバの簡単な使い方を説明します。

 

ルンバを使用して2年が経ちます。

色々な苦難を乗り越えた先には時間を手に入れることが出来ました。

 

ここだけ注意しましょう。

目次

床に物を置かない

 

これだけです。

床に物がなければルンバは綺麗に掃除をしてくれます。

床に物が無い状態でスイッチ1つ押せば勝手に掃除してくれます。

 

補足ですが、

段差に落ちないようにする

 

玄関や勝手口や2階で使用する場合は階段から

落下しないように物を置いておくか、

ルンバが通行しないよう事前に

設定しておかなければなりません。

 

落ちない程度の段差なら

乗り越えていきます。

エラーを起こすなら、対策が必要です。

 

得られるメリットは

 

  1. 掃除時間が短縮出来る
  2. 労力が減る
  3. 不在時でも掃除が可能
  4. 汚れてる箇所がデータでわかる

 

掃除時間の短縮

ボタン一つで掃除をしてくれますので

人が行うことはないです。

今まで掃除機をかけていた時間が嘘のようです。

 

体力を使わない

人間は何もしませんので体力を使いません。

よって高齢者にも優しいです。

これを覚えたら掃除機かけるのが嫌になります。

 

不在時でも掃除可能

アプリから遠隔で操作可能により、

不在時でも可動します。

物を片付けておけば、

いつでもどこでも掃除可能です。

 

汚れている箇所がわかる

アプリによってどこの汚れが多かったか

地図上でわかるようになります。

汚れが多い箇所は、重点的に掃除するように指示出来ます。

 

デメリットは

  1. エラー出た時の対応
  2. 騒音

 

メリットと天秤にかけたら全然気にしないレベルと思います。

 

エラー対応

 

段差に引っかかったり、

変な物吸い込んだり、

落ちたり、

遭難して充電切れたり、

色々ありますが、

こちらの準備不足によりエラーが

主な原因なのでルンバは悪くありません。

 

騒音

不在時にルンバをすれば解決です。

わざわざ、滞在時にかけて騒音とか

自分の問題です。

 

よって

ルンバは絶対必要

 

ただし、

 

値段が高い。。。。

 

そりゃそうです。

でも、

掃除機30分として360日

 

180時間×時給1000円として

 

180,000円ですので

元は取れますね。

 

考え方は人それぞれですので、

判断はお任せ致します。

 

知識があって買う、買わないの判断をするのと

知識が無くて判断するのでは意味が違うと思いますので、

一回調べてみるのもいいと思います。

 

お金を使う優先順位も人それぞれですし。

経済状況もありますし。

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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