こんにちは
STEDです。
STEDがファミコンソフトのSTEDをご紹介します。
私の人生に多大な影響を及ぼした名作ゲームソフトです。
STEDってなに
目次
ファミコンのソフトです
RPGになります。
難易度はめちゃめちゃ高いです。
それが面白い。
パーティは4人で
主人公・あくてす・ころな・がっぷです。
主人公は剣を使う男性です
あくてすは銃を使う男性です
ころなはナイフを使う女性です
がっぷはロボットです
この4人で世界を救いにいきます
この世界は無茶をすれば、即刻全滅します。
慎重に進めなければなりませんが、
ゲーム調整が超絶良いです。
この時代にこのさじ加減は素晴らしいです。
無茶をすれば殺される、
無理をしなければレベルは上がらない。
敵キャラの情報は無し。
弱点を見つけないと、苦戦を強いられます。
こんな状況で、
レベルアップのパラメーターは
自分で振り分け可能です。
ここが運命の分かれ道。
今後の展開を予測できず、非効率な振り分けをすると
難易度が更に高まります。
というか情報がない中で、能力の振り分けは感性頼みに
なってしまいます。
大体は
主人公はバランス型
あくてすはタンク型
ころなは呪文型
がっぷはタンク型
になってしまうと思います。
これでいいと思いますが、
この世界は魔法が一番大切です。
あくてすに魔法を使わせないと
死期が近いてきますのでご注意を。
アイテムもかなり重要ですが、
所持品の数量が全く持てない。。。。。
ゲームバランス最高
しかもファミコンなので、
振動にも弱く、バグるとおしまいです。
データが飛ぶとおしまいです。
もう最高
しかも、文字はすべてひらがなです。
こんな難しいゲームからスタートした私の人生では
出会うゲーム全てが簡単です。
ちなみに
完全クリア出来てませんけどね。
第3の町くらいで終わってます。
2つ目の大陸行けたか行けてないかくらいで終わってます。
難しいです。
オープニングのテーマもいい味だしてますからね。
ティン、タン、ティンタタン。ティン、タン、ティンタタン
オープニングの音声を聞きたい方は
YouTubeご覧ください。
ご要望ありましたら、動画上げさせて頂きます。
最後になりますが
STEDは名作
以上です。
皆様、また明日。