実印がどれかわからない
ハンコを押す時なんて
滅多にないですから
忘れちゃいますよね
ハンコを作る時は
ウキウキしてたけど
必要な時になったら
大事なことを全然覚えてない・・( ´∀｀ )
先日も銀行引落しの書類作成にて
実印が必要になったけど
どれが実印かわからず・・・
印鑑証明書で
印影を確認するのも
めんどくさいし
そんな時は
直感を頼りに押すしかありません
いや
他に方法があるかもしれませんので
検証してみましょう
銀行印がわからなくなった場合で
手間と時間を掛けない方法をご覧ください
目次
身近な人に聞く
自分が思い出せないなら
人に聞くのが一番です
問題のハンコについて
知っていそうな
親や兄弟
妻や子供
身近な人に聞いてみましょう
自分のハンコがわからなくても
人のハンコがわかるだけでも
選択肢が減りますので
最終手段の直感であたりを引く
確率も上がります
可能性のあるハンコを眺めて丁寧に思い出す
人に聞いてもわからない
そしたら最後は自分です
丁寧に時間を掛けて
そのハンコ達と向き合いましょう
一つ一つ手に取って
思い出を思い返します
思い出すときのコツは
リラックスすることが大事
全身に思いっきり力を5秒間込めて
そのあと力を抜いてを繰り返しましょう
ボーっとした時間を使って
ハンコ1本ずつと心の会話をしていきます
私だよ
って声が聞こえたら問題解決です
書類をハンコ分用意する
力技ですが
可能性のあるハンコ分書類作成しちゃいましょう
どれかわからないで悩んでいる時間より
書類をハンコの分作成した方が早いです
考えるより動けも正解です
作成する書類にもよりますが
力技ですので悪しからず
直感で決める
もう何もかもめんどくさい方はこれ
自分を信じて直感で行きましょう
大体正解しているもんですよ
書類のハンコ間違えたって大した問題じゃないです
書き直せばいいんです
一回でスッキリする可能性の方が高いですから
まとめ
ハンコがわからない場合は
多々ありますが、
時間を掛ければ解決しますので
焦る必要は御座いません
わからない事実は変わらないのだから
受け入れて対策を講じるのみ
というか
ハンコの文化がもう終われば
こんな悩みからは解決されるんです
でもマイハンコが無くなると悲しいけど・・・
使わないでも
持ってるだけでいいのか( ´∀｀ )
それではサヨウナラ